展示情報

長久手文化の家 展示

カガヤクのりモノ(多目的室)

長久手文化の家 展示

  • 文化の家
  • 9月29日(土)~10月21日(日)

カーデザイナー&そのOBたちが乗り物の魅力を無限大に広げる世界を創ります https://k-norimono.jimdofree.com/

作家情報

カガヤクノリモノ達を描く

飛永 英毅(とびなが ひでき)

乗り物は我々をなぜそんなにわくわくさせるんでしょう
動くものから変化し続ける景色が魅力的に見えるだけでなく
乗り物そのものの姿がその魅力を発散している気がします
乗り物のおもちゃはそれにまた無限の想像力を生み出してくれると思います

平面 60cm×60cm 3枚(cm)

ノスタルジックジオラマ

青木 秀敏(あおき ひでとし)

某自動車メーカーのデザイナーとして勤めておりましたが、リタイヤしてからは模型製作に明け暮れております。例年Nゲージ鉄道模型をベースとした1/150の世界をご覧いただいてきましたが、今回は〇〇分の1といった縮尺率とは無縁なジオラマをご覧に入れる予定をしております。

立体 36✕53Cm(cm)

動くモノ・もの/自動車たち

江口 倫郎(えぐち みちろう)

動くモノ=自動車.動くもの=動物.両方とも同じように可愛がられる存在です.これらをモチーフに半立体作品に仕上げ,壁や額縁等の環境や枠組みに囚われず,会場空間に楽しく展開します.

平面 横60×縦45(cm)

乗り物とアート1乗り物とアート2

大島 誠(おおしま まこと)

車や航空機などの輸送手段を水彩表現とともに組み合わせた立体作品。
全てハンドメイド。材料は木材、紙、樹脂などを用いている。

平面 600x300x300の大きさを2〜3作品(cm)

リフレクション

稲垣 利治(いながき としはる)

光と影の世界へようこそ
紙とカッターナイフから作られた作品です。
ちょっとだけ近くによってみてください。
そう・そうです。 これは絵の具で書いたえではありません。
【 切り絵 】 です。
紙を少し浮かせる事で生まれる影も絵の一部です。
見る角度により、えの表情が変わります。
色々な角度を変えて、影野変化をお楽しみください。HP『ペーパーズ・ガレージ』
http://www.mb.ccnw.ne.jp/inagaki/

平面 580mm(縦) X 430mm(横)(cm)

詳細情報

開催期間
9月29日(土)~10月21日(日)
場所
文化の家
部屋
多目的室
所在地
長久手市野田農201番地
電話番号
0561-61-3411
アクセス
•名古屋瀬戸道路 長久手インターから車で10分
•名古屋瀬戸道路 長久手インターから車で10分
•長久手市文化の家@bunkanoie
•地下鉄東山線「藤が丘」駅 下車、東部丘陵線(リニモ)「はなみずき通」駅 下車 徒歩7分
•地下鉄東山線「藤が丘」駅から車で5分
•地下鉄東山線「藤が丘」駅 下車、名鉄バス「愛知医科大学病院行き(平和橋経由)」(4番乗り場)または「菱野団地行き(平和橋・熊張経由)」(5番乗り場)、長久手文化の家北 下車 徒歩4分
•名鉄バスセンター 長久手車庫行き、長久手文化の家北 下車 徒歩4分
•名古屋瀬戸道路 長久手インターから車で10分
•東名高速道路 名古屋インターから車で10分
駐車場
302台