3人展
リニモ沿線エリア
- クシタニ名古屋東店
- 9月29日(土)~10月21日(日)
愛知県立芸術大学金工指導員の小林大地と日ごろから制作に金工室を利用している学生の、北浦果歩(デザイン)、久保朱里(彫刻)の3人で、隣り合わせるクシタニ名古屋東店とCOFFEE Rivermetの両店舗に展示します。
作家情報
小林 大地(こばやし だいち)
愛知県立芸術大学 金工指導員
長久手市文化の家 美術系創造スタッフ
主に金属を扱い、縦横5メートルを超えるものから、手のひらサイズのもの、音が鳴るもの、動くものなど、さまざまな立体作品を、それぞれに何か物語を感じるような作風で作っている。
長久手市文化の家 美術系創造スタッフ
主に金属を扱い、縦横5メートルを超えるものから、手のひらサイズのもの、音が鳴るもの、動くものなど、さまざまな立体作品を、それぞれに何か物語を感じるような作風で作っている。
立体
久保 朱里(くぼ あかり)
愛知県立芸術大学 彫刻専攻 4年生
自己という存在・所在(居場所)について、ということをテーマに人体や家をモチーフとした作品を主に制作している。
※今回は主にドローイングをCOFFEE Rivermetにのみ展示
自己という存在・所在(居場所)について、ということをテーマに人体や家をモチーフとした作品を主に制作している。
※今回は主にドローイングをCOFFEE Rivermetにのみ展示
平面
北浦 果歩(きたうら かほ)
愛知県立芸術大学 デザイン専攻 2年生
植物などの有機的な形から、気持ち良い形を探し、そのものが持っている手触りや表情をイラストで表現している。
植物などの有機的な形から、気持ち良い形を探し、そのものが持っている手触りや表情をイラストで表現している。
平面